読 書 関 連

【読書が苦手でも読める】国語35点だった男が行き着いた0→1冊読書術 – リーディング –

読 書 関 連
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読みたいところを先に読んでみて、ピンとこなかった場合、

その本を読むのをやめることが得策です。

つまらないまま読んでいるのは苦行です。

ピンとこない理由は、

・実は自分にあまり関係がなかった

・本のレベルが今の自分のレベルに比べて高すぎる

・そもそも分かりづらい書き方になっている

このあたりが考えられます。

また読みたくなる(必要になる)まで本棚に置いておきましょう。

繰り返し読んでみよう!

基本的には1冊の本に含まれている情報量はかなり多いです。

1回で全ての内容を理解することは不可能です。

そもそも人間の記憶システムが1回ではほとんど覚えられないようになっています。

だからこそ数回読み返す必要があるのです。

先ほどの例をもう一度載せておきます。

本の読み方(例)

1回目:全体を見ながら気になるページを折り込む

2回目:折込んだページにメモを書き込んでいく

3回目:全体を再度、通し読みする

ここで注意が必要なのは、

ページの折り込みが少ない場合は1回だけでもOKとするなど、

全ての本を同じ読み方にする必要はありません。

重要だと思う本は100回読む、

ピンとこなかったものは読むのをやめるなど、

自分なりに工夫をしていきましょう!

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いかがだったでしょうか?

本記事は「本を読む時」のお話になります。

まっち
まっち

読書は楽しいですよ!

しっかり時間を作って1冊を読み切ってくださいね!

次回は「アウトプット」についてです。

「これがないと読書がしてないと一緒!」というくらい重要なのがアウトプットです。

ぜひ見てみてください!!

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